なんの役にも立たず、やっと発表しても
いわゆる事後報告だけ。
予測になってへん(`_´)
とブログに書いてるとおり。
それで、今までドイツ気象局(DWD)の予想図を参考にさせてもらってた。
そやけど、7月29日で終了してしもた。
継続してほしいと要望(日本から8300通以上のメール)も出したけど、
再開はないみたい。
Takehiko氏 もドイツ気象局へ交渉してくれたんやけど、あかんかった。
武田先生が、いつも言うてるように、もう福島からは殆ど出てないみたいやけど
もしも放射能が拡散したら・・・ってことで、参考にさせてもろてた。
それで、スイス気象局による粒子拡散予測 をしてくれてる。
もちろん、これも、あくまで福島原発から放出した場合の拡散予想図。
それから、航空機モニタリングの測定結果
これも事後報告でしかないけど、空間線量率、セシウム134と137の蓄積量と、その合計が見れる。
とりあえず参考に。
何もかもが後手後手やな(`ェ´)
まぁ、数年後は告訴だらけになるんちゃう。
それまで、殺人未遂者ジジイらには長生きしてもらわんとな!( ´,_ゝ`)イ ヒ
あっ、気をつけよう!暗い夜道と? (  ̄ー ̄)
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